宝鏡寺を参拝し、
俵屋吉富さんで茶菓子を買った後、
堀川通のバス停で四条河原町へ帰るバスを待っていると、
バス停のすぐ後方に美味しそうな甘味処がありました。
「京のおせん処」田丸弥
バスが来るまでの間こちらに入ろうということになり、中に入ると・・・。
「おいでやす~」という京ことばで挨拶されました。
お店の中に入るとまず、お土産物のお菓子などが陳列されており、
店長さんらしき男性が、おすすめのお菓子を紹介してくれて試食させてくれました。
それがこちら。
京の胡麻和えを軽く焼き上げているせんべい、「白川路」。
金胡麻・黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て、
唐草文様で川面の波紋を表わしているんだそうです。
胡麻の風味があり、おいしくいただきました。
奥が喫茶コーナーになっており、ミニピラフやにゅうめんなどの軽食もありました。
私たちは、お茶だけにしました。
お抹茶
かわいらしい茶菓子も付いていました。
ほっこりしていたら、バスの時間になり、お土産を買う時間もなく慌てて出ることに。
おせんべい、買えなかった・・・( ̄▽ ̄;)
俵屋吉富さんで茶菓子を買った後、
堀川通のバス停で四条河原町へ帰るバスを待っていると、
バス停のすぐ後方に美味しそうな甘味処がありました。
「京のおせん処」田丸弥
バスが来るまでの間こちらに入ろうということになり、中に入ると・・・。
「おいでやす~」という京ことばで挨拶されました。
お店の中に入るとまず、お土産物のお菓子などが陳列されており、
店長さんらしき男性が、おすすめのお菓子を紹介してくれて試食させてくれました。
それがこちら。
京の胡麻和えを軽く焼き上げているせんべい、「白川路」。
金胡麻・黒胡麻を白川の流れに沈む白川砂の砂粒に見立て、
唐草文様で川面の波紋を表わしているんだそうです。
胡麻の風味があり、おいしくいただきました。
奥が喫茶コーナーになっており、ミニピラフやにゅうめんなどの軽食もありました。
私たちは、お茶だけにしました。
お抹茶
かわいらしい茶菓子も付いていました。
ほっこりしていたら、バスの時間になり、お土産を買う時間もなく慌てて出ることに。
おせんべい、買えなかった・・・( ̄▽ ̄;)
コメント