マット・デイモン主演映画『ボーン・アルティメイタム』
を観て来ました!!
映画俳優で一番好きなマット・デイモン
この『ボーン・・・』シリーズ全3作はすべて見ましたが、
完結編とも言われる今回の作品がやはり一番面白かったと言えます。
・・・うーーん。
でも、やっぱり前2作品も何度見ても飽きないし。
・・・やっぱり好き。
解説:
記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍する大ヒット・シリーズの第3作。
今作では、ついにボーンが自らの忌まわしい過去と対峙(たいじ)し、
彼の“自分探しの旅”に衝撃の結末が訪れる。
主人公のボーンを演じるのは、前2作に引き続きマット・デイモン。
監督は前作『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが務めている。
息をもつかせぬスリリングな展開と、3つの都市を舞台に繰り広げられる迫力のアクション・シーンが
堪能できる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ:
自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”
などに関する取材を進めていた
新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。
しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、
若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。
(シネマトゥデイ)
すごくミーハー的な表現になりますが、
なぜマット・デイモンがいいのか?
こんなにカッコイイのか?
・・・彼は、いわゆるイケメンではありません。
どちらかというと、「サル顔」。
もちろん、演技力はピカイチの俳優だけれど、
これまでどちらかというと、
アクション映画よりもシリアスなヒューマン・ドキュメンタリーな作品の方が多かった。
(先日観た、マット・デイモン主演映画『グッド・シェパード』もそう。)
ナイーブな青年役を演じる彼に、惚れ込んだのが最初だったし。
でも、この『ボーン』シリーズで、
スタントなしで自らアクションシーンを演じきったマット・デイモン。
配役である【国家機関に属する殺しのエージェント】は、その身分の意味合いで言えば、
"007"ことジェームズ・ボンドと同じだけれど、両者のキャラクターの資質はまったく違う。
記憶を失くして、真実を捜し求める孤独な青年が、
007のように凄い秘密兵器など一切持たずに
銃と素手だけで敵をバタバタ倒していく。
そこにカッコよさを感じるのだと思う。
先日、この映画の公開にあわせて来日したマット・デイモン。
『ビストロSMAP』にも出演していて、私もテレビで観ましたが、
なに?キムタクの偉そうな態度・・・。
めっちゃムカついた。
マット・デイモンに対して「あなた、何様??」みたいな発言をしていて、Σ( ̄□ ̄ノ)ノビックリ!
・・・唖然としてしまいました。
でも、さすがはマット・デイモン。
キムタクを立ててやっていました。
器が違うんでしょうね。
・・・てな訳で、
すごくミーハーな自己満足だけで書いてしまったので、
映画評論などされてる方たちに見つかったら怒られてしまうかも
お許し下さい。
を観て来ました!!
映画俳優で一番好きなマット・デイモン
この『ボーン・・・』シリーズ全3作はすべて見ましたが、
完結編とも言われる今回の作品がやはり一番面白かったと言えます。
・・・うーーん。
でも、やっぱり前2作品も何度見ても飽きないし。
・・・やっぱり好き。
解説:
記憶を失った元CIAの暗殺者ジェイソン・ボーンが活躍する大ヒット・シリーズの第3作。
今作では、ついにボーンが自らの忌まわしい過去と対峙(たいじ)し、
彼の“自分探しの旅”に衝撃の結末が訪れる。
主人公のボーンを演じるのは、前2作に引き続きマット・デイモン。
監督は前作『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスが務めている。
息をもつかせぬスリリングな展開と、3つの都市を舞台に繰り広げられる迫力のアクション・シーンが
堪能できる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ:
自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”
などに関する取材を進めていた
新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。
しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、
若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。
(シネマトゥデイ)
すごくミーハー的な表現になりますが、
なぜマット・デイモンがいいのか?
こんなにカッコイイのか?
・・・彼は、いわゆるイケメンではありません。
どちらかというと、「サル顔」。
もちろん、演技力はピカイチの俳優だけれど、
これまでどちらかというと、
アクション映画よりもシリアスなヒューマン・ドキュメンタリーな作品の方が多かった。
(先日観た、マット・デイモン主演映画『グッド・シェパード』もそう。)
ナイーブな青年役を演じる彼に、惚れ込んだのが最初だったし。
でも、この『ボーン』シリーズで、
スタントなしで自らアクションシーンを演じきったマット・デイモン。
配役である【国家機関に属する殺しのエージェント】は、その身分の意味合いで言えば、
"007"ことジェームズ・ボンドと同じだけれど、両者のキャラクターの資質はまったく違う。
記憶を失くして、真実を捜し求める孤独な青年が、
007のように凄い秘密兵器など一切持たずに
銃と素手だけで敵をバタバタ倒していく。
そこにカッコよさを感じるのだと思う。
先日、この映画の公開にあわせて来日したマット・デイモン。
『ビストロSMAP』にも出演していて、私もテレビで観ましたが、
なに?キムタクの偉そうな態度・・・。
めっちゃムカついた。
マット・デイモンに対して「あなた、何様??」みたいな発言をしていて、Σ( ̄□ ̄ノ)ノビックリ!
・・・唖然としてしまいました。
でも、さすがはマット・デイモン。
キムタクを立ててやっていました。
器が違うんでしょうね。
・・・てな訳で、
すごくミーハーな自己満足だけで書いてしまったので、
映画評論などされてる方たちに見つかったら怒られてしまうかも
お許し下さい。
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