31日未明、那覇市にある「世界遺産」の首里城跡に復元された首里城で起きた大規模な火災は、
11時間後の午後1時半に消し止められました。
この火災で「正殿」など中心的な建物がすべて全焼しました。



沖縄市民の方は勿論、国内、国外からもショックと悲しみの声が届いています。


私も一度だけ訪問したことがあり、あまりの美しさと壮大なスケールに驚嘆しました。

その時に撮影した写真を見て、改めてその時のことを思い出しました。

今日は、その時の写真をもう一度見ながら、琉球のシンボル【首里城】を振り返りたいと思います。



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史跡 首里城跡


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首里城正殿と御庭(うなー)


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王の居住する中心部は正殿(せいでん)と呼ばれ、別名「唐破風」(からふぁーふー)と呼ばれました。

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正殿内部の玉座(復元)



首里城にはたくさんの門があります。

増築する前の正門や通用門を壊さず、残したまま増築したため、門がたくさんあるんだそうです。

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淑順門


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瑞泉門

石垣が美しく、趣のある門です。


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漏刻門


そして、正殿と並んで見所と言われているのがこちらの守礼門
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「礼節を守る」という意味で、
門には「守禮之邦(しゅれいのくに)」という額が飾られていて、
これは「琉球は礼節を重んずる国」という意味からきています。

記念撮影のスポットにもなっていました。


私が一番、心に残っている場所がこちらの久慶門(きゅけいもん)からの眺め。
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別名「ほこり御門(うじょう)」とも言われ、主に女性が出入りする通用門だったそうです。

城壁の曲線美も見られて、高台からの眺めが美しかったのを覚えています。
とてもいいお天気だったので、見晴らしがとても良かったです。



また、あの壮大で美しい首里城を再び見られる日が来ます様に。
心から、そう祈ります。