萩では、お土産に海産物と蒲鉾を買って帰りました。
こんなにたくさん🐟
蒲鉾は、村田蒲鉾店で購入。
「瀬付きあじバーグ」、「村四郎2本入り」(箱入り)、「うに蒲鉾」の3点で、2500円の出費でした。
萩のみでの限定販売「村四郎」は、
今では珍しい鮮魚を手作業で捌き、すり身にして作る手間ひまかけたこだわりの蒲鉾だそうで、
買わずにはいられませんでした。
かなり広い店内で、綺麗なお店でした。店員さんも商売上手で、ついつい色々買ってしまいますね。
あと、自分用に購入した萩焼きの湯呑み。
うさぎの絵柄が入ったシンプルな可愛い湯呑みでした。
萩焼きは、独特の柔らかい風合いが特徴で、
毎日お茶を飲んでいると器の色合いが変化していくそうです。
お茶を飲むのが楽しくなりそう♪
それと、高台(こうだい)と呼ばれる器の足の部分に切り込みが入っています。
これは「切り高台」と呼ばれ、萩焼の特徴のひとつなんだそうです。
こんなにたくさん🐟
蒲鉾は、村田蒲鉾店で購入。
「瀬付きあじバーグ」、「村四郎2本入り」(箱入り)、「うに蒲鉾」の3点で、2500円の出費でした。
萩のみでの限定販売「村四郎」は、
今では珍しい鮮魚を手作業で捌き、すり身にして作る手間ひまかけたこだわりの蒲鉾だそうで、
買わずにはいられませんでした。
かなり広い店内で、綺麗なお店でした。店員さんも商売上手で、ついつい色々買ってしまいますね。
あと、自分用に購入した萩焼きの湯呑み。
うさぎの絵柄が入ったシンプルな可愛い湯呑みでした。
萩焼きは、独特の柔らかい風合いが特徴で、
毎日お茶を飲んでいると器の色合いが変化していくそうです。
お茶を飲むのが楽しくなりそう♪
それと、高台(こうだい)と呼ばれる器の足の部分に切り込みが入っています。
これは「切り高台」と呼ばれ、萩焼の特徴のひとつなんだそうです。
コメント