サンフランシスコの叔父から毎年送られてくるチェリー🍒
いつもは、「ビング種」という日本で一般的にアメリカンチェリーと呼ばれている
アメリカ産ビング種のチェリーでした。
皮、果肉は弾力のある赤紫色で、濃厚な甘みが特徴でした。
が、今年は「レイニア種」という品種のチェリーでした。
果汁をたっぷりと含んでいて、日本ではなかなか手に入らないデザートフルーツなんだそうです。
上品な甘みと、ジューシーでボリュームのある果肉。
しかも・・・
「名門オービル農園」での栽培で、一粒一粒に陽を当てることで、色と甘味を強くし、
さらに大粒の実だけを厳選収穫した最高品質だということでした。
ビング種のチェリーは、カリフォルニア州とワシントン州で収穫できますが、
レイニア種は、アメリカではワシントン州だけしか収穫できないようです。
こんな貴重で、美味しいチェリーをどうもありがとう♬
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