サンフランシスコの叔父から毎年送られてくるチェリー🍒


160703


いつもは、「ビング種」という日本で一般的にアメリカンチェリーと呼ばれている
アメリカ産ビング種のチェリーでした。

皮、果肉は弾力のある赤紫色で、濃厚な甘みが特徴でした。


が、今年は「レイニア種」という品種のチェリーでした。

果汁をたっぷりと含んでいて、日本ではなかなか手に入らないデザートフルーツなんだそうです。
上品な甘みと、ジューシーでボリュームのある果肉。

しかも・・・
「名門オービル農園」での栽培で、一粒一粒に陽を当てることで、色と甘味を強くし、
さらに大粒の実だけを厳選収穫した最高品質だということでした。


ビング種のチェリーは、カリフォルニア州とワシントン州で収穫できますが、
レイニア種は、アメリカではワシントン州だけしか収穫できないようです。



こんな貴重で、美味しいチェリーをどうもありがとう♬