こちらも初めて来ました🈠
「額縁に入った絵のような庭」=「額縁庭園」
が有名なのは知っていました。
いつか来てみたい。見てみたい。
と思っていたので、念願が叶いました♪

参拝の受付を済ませて、中に入ります。
まず初めに、「囲炉裏の部屋」というのがありました。


炉を囲みながら、庭園を眺めることができます。
真冬だと、庭園に雪が積もっていて風情がありそうですね✨
そして、客殿へ。

部屋の中から格子越しに鑑賞できる「亀鶴庭園」。



池の形が鶴、築山が亀、山茶花の古木を蓬莱山とみるそうです。
そして、客殿の西方へ。

「五葉の松」。
それはそれは大きくて、見上げなくては目に入りません。

そして、柱と柱の空間を額に見たてて観賞する「額縁庭園」。
庭の名前は盤桓園(ばんかん、立ち去りがたい意)。

お抹茶と若狭屋手作りの和菓子をいただきながら、庭園を眺めます。

畳に座して、風情を感じ、かつ、我が心をじっくり見つめる。
ゆったりとした時間が静かに流れるようでした。

まさに、立ち去り難い気持ちになりました。

「水琴窟」。
理智不二(りちふに)と命名された珍しい二連式の水琴窟です。

竹筒の口に耳を近づけると、地中から響く音色が楽しめます。
二つの竹筒は、微妙に音色が違うのがわかります。
「水琴窟」という名の通り、水の音色と琴の音色が合わさったような心休まる音色が聴こえました。
とっても癒されました.。o○
客殿を出て境内の外へ。
境内南側にある庭園が「宝楽園」です。




「仏神岩組雲海流水花庭」とも称されます。
石組みは仏神の世界を表し、念珠石(海石)を用いて、
三尊(阿弥陀仏、観音、菩薩)来迎の姿を現した岩組により、
神仙世界が散りばめられているそうです。
また、低地に白河砂を敷き詰めた様は、海流水を思わせ、
夜半にその砂に月光が照り映えて、銀砂幽玄の世界が現れるそうです。
庭園内の樹木も圧巻で、四季色とりどりの花が咲き、花の舞を観ることができるそうです。
春は桃、桜🌸
中でも、「台付花桃」という4月に咲く珍しい立派な桃が有名だとか。
桜も、彼岸桜、右近桜、河津桜など10~12種の桜が、
10月から4月位までにかけて花を咲かせるそうです。
是非、見てみたいものです♬
でも、秋は桔梗、曼殊沙華(彼岸花)といった花々も綺麗らしいし、紅葉も見たい🍁
冬は冬で、雪化粧した庭園も美しいだろうなぁ❄
となると、四季折々に訪れたくなります(*^^*)
それにしても、噂に聞いていた以上に、素晴らしいお寺でした。
最後に「五葉の松」を外側から。

近江富士を型どる樹齢700年の五葉松は、京都市指定の天然記念物。
「大原や 無住の寺の 五葉の松」 高浜虚子
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