北近畿豊岡自動車道 八鹿氷ノ山I.C.すぐそばにある道の駅ようか 但馬蔵で、お昼ご飯を食べてから、
車でさらに40分ほど走ったところにある、
滝の景観が猿の尾に似ていることから、「猿尾滝」と名付けられました。
滝は二段に形成されており、
上段の滝(雄滝)は水がゴツゴツした岩肌を流れ落ち、荒々しく男性的に直下する瀑布。
下段の滝(雌滝)は、水が岩の割れ目を滑るように流れ落ち、流麗で女性的な滝です。
四季折々に異なった滝の風情が楽しめますが、
冬の終わりに行ったので、まだ雪が残っていました。
マイナスイオンを身体いっぱいに浴びることができました✨
上段の滝ツボでは、午後の日差しを受けて綺麗な虹がかかると評判にもなっています。
この日は残念ながら見れませんでしたが・・・。
猿尾滝を出て、次は 余部鉄橋「空の駅」へと向かいます。
車でさらに40分ほど走ったところにある、
名勝 猿尾滝へ。
昭和43年3月29日 県指定文化財 名勝。
平成2年4月28日 全国の滝百選 に認定。
平成2年4月28日 全国の滝百選 に認定。
滝の景観が猿の尾に似ていることから、「猿尾滝」と名付けられました。
滝は二段に形成されており、
上段の滝(雄滝)は水がゴツゴツした岩肌を流れ落ち、荒々しく男性的に直下する瀑布。
下段の滝(雌滝)は、水が岩の割れ目を滑るように流れ落ち、流麗で女性的な滝です。
四季折々に異なった滝の風情が楽しめますが、
冬の終わりに行ったので、まだ雪が残っていました。
マイナスイオンを身体いっぱいに浴びることができました✨
上段の滝ツボでは、午後の日差しを受けて綺麗な虹がかかると評判にもなっています。
この日は残念ながら見れませんでしたが・・・。
猿尾滝を出て、次は 余部鉄橋「空の駅」へと向かいます。
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