美々卯といえば、うどんすき。
というように、うどんすきって、大阪の郷土料理だったんですね。
そして、美々卯の登録商標でもあったなんて・・・。
知りませんでした
「美々卯」と言えば、「美味しいうどんすき」「(お値段が)お高いうどんすき」
というイメージを持っていました。
百貨店の地下食料品売り場でも、持ち帰り用のうどんすきが売っていましたが、
なかなか手が出ませんでした。
たまたま、阪神百貨店で買い物をした後、レストランフロアでランチを取ることになって、
その時初めて「美々卯」のお昼の定食を食べました。
うどんすきではなかったので、うどんがメインとは言えないメニューでしたが、
おうどん以外のお料理も美味しかったです。
天ぷらとうどん、湯葉、かやくご飯、香の物、デザートが付いていました。
そして何より一番気に入っているのが、可愛い湯飲み
「美々卯」の「卯」はうさぎの卯
オリジナルの絵柄が描かれた湯呑と箸紙なのです。
次回こそ、うどんすきを食べよう食べたいと強く思いました。
Wikipediaから抜粋
うどんすきは、元は大阪府の郷土料理。
1928年(昭和3)に大阪・堺の「美々卯」が考案したものであり、同社の登録商標である。
現在では同名で美々卯のものとは違う形でうどんを用いたすき鍋を
うどんすきとして提供している店が全国に存在する。
というように、うどんすきって、大阪の郷土料理だったんですね。
そして、美々卯の登録商標でもあったなんて・・・。
知りませんでした
「美々卯」と言えば、「美味しいうどんすき」「(お値段が)お高いうどんすき」
というイメージを持っていました。
百貨店の地下食料品売り場でも、持ち帰り用のうどんすきが売っていましたが、
なかなか手が出ませんでした。
たまたま、阪神百貨店で買い物をした後、レストランフロアでランチを取ることになって、
その時初めて「美々卯」のお昼の定食を食べました。
うどんすきではなかったので、うどんがメインとは言えないメニューでしたが、
おうどん以外のお料理も美味しかったです。
天ぷらとうどん、湯葉、かやくご飯、香の物、デザートが付いていました。
そして何より一番気に入っているのが、可愛い湯飲み
「美々卯」の「卯」はうさぎの卯
オリジナルの絵柄が描かれた湯呑と箸紙なのです。
次回こそ、うどんすきを食べよう食べたいと強く思いました。
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