関西ではあまり馴染みのない「もんじゃ焼き」。
東京近郊のローカルフードです。
「もんじゃ」と省略形で呼ばれる事も多く、「もんじやき」「ぼったら」「おいの」
と呼ぶ地域もあるそうです。
東京だと、月島のもんじゃ焼きが有名ですね。
私は、東京では一度も食べたことがなく、大阪の豊中市にある
粉もん屋とん平豊中駅前店
で食べたのが生まれて初めてでした🈠
阪急豊中駅から直結のビルの3Fにありました。
「もんじゃ焼き」という暖簾がかかっていました。
大阪にもんじゃ焼きの専門店があるなんて初めて知りました。
「SINCE1972」と書いてあったけれど、そんな古くからあったのかなぁ・・・?。
今でも存続しているということは、けっこう人気があるんでしょうね。
生まれて初めて食べた時の感想は・・・
「あんまり美味しいものでもないな」(^-^;というのが本音。
ただ、お喋りしながら作る過程を楽しめるので、これはこれで面白いと思いました。
でも、やはり関西に居る限り、あまりもんじゃ焼きを食べる機会はありませんでした。
今回、親類から東京のお土産で「もんじゃ焼き材料セット」をもらったので、作ってみることに!

月島もんじゃソース・あげ玉・もんじゃ焼ミックス粉・切りイカ・小エビ・アオサが入っているので、
お家で用意するのは、水とキャベツだけ。
簡単で嬉しい♪
・・・で、
ホットプレートで作ってみました。

こんな感じ。
・・・見た目が美味しそうでないのが、もんじゃ焼きの特徴でもあるけど、
食べてみたらお味は美味しいのでホッとしました。
もんじゃ食べる時専用の小さなヘラ(コテ)の事を、「はがし」(もんじゃベラ)って言うんだそうですが、
さすがにそれは家にはないので、食べやすいスプーンを使って食べました🥄
東京近郊のローカルフードです。
「もんじゃ」と省略形で呼ばれる事も多く、「もんじやき」「ぼったら」「おいの」
と呼ぶ地域もあるそうです。
<wikipediaより抜粋>
いわゆる「粉もの」料理の一つで、小麦粉を水に溶き、鉄板の上に流して焼く料理である。
お好み焼きのルーツとなった食べ物であるが、
もんじゃ焼きはソースなどの調味料を一緒に混ぜ込んでしまうため、
加熱後も糊状で固形化しないのが特徴である。
鉄板にへらで押さえつけて焼きながら食べるので、
鉄板に接する外部は食感がパリッとしているが、
押さえつけが足りない部分などはトロッとしている。
元来が食事ではなく作る過程を楽しむ遊びの要素が強く、
基本的に食べる本人が自分で調理する食べ物である。
東京だと、月島のもんじゃ焼きが有名ですね。
私は、東京では一度も食べたことがなく、大阪の豊中市にある
粉もん屋とん平豊中駅前店
で食べたのが生まれて初めてでした🈠
阪急豊中駅から直結のビルの3Fにありました。
「もんじゃ焼き」という暖簾がかかっていました。
大阪にもんじゃ焼きの専門店があるなんて初めて知りました。
「SINCE1972」と書いてあったけれど、そんな古くからあったのかなぁ・・・?。
今でも存続しているということは、けっこう人気があるんでしょうね。
生まれて初めて食べた時の感想は・・・
「あんまり美味しいものでもないな」(^-^;というのが本音。
ただ、お喋りしながら作る過程を楽しめるので、これはこれで面白いと思いました。
でも、やはり関西に居る限り、あまりもんじゃ焼きを食べる機会はありませんでした。
今回、親類から東京のお土産で「もんじゃ焼き材料セット」をもらったので、作ってみることに!

月島もんじゃソース・あげ玉・もんじゃ焼ミックス粉・切りイカ・小エビ・アオサが入っているので、
お家で用意するのは、水とキャベツだけ。
簡単で嬉しい♪
・・・で、
ホットプレートで作ってみました。

こんな感じ。
・・・見た目が美味しそうでないのが、もんじゃ焼きの特徴でもあるけど、
食べてみたらお味は美味しいのでホッとしました。
もんじゃ食べる時専用の小さなヘラ(コテ)の事を、「はがし」(もんじゃベラ)って言うんだそうですが、
さすがにそれは家にはないので、食べやすいスプーンを使って食べました🥄
コメント