ニューカレドニアの中心都市ヌメアからもっとも手軽にいける離島、
カナール島。
フランス語では「ILOT CANARD(イロ・オー・カナール)」。
「カモがいる島」という意味なんだそうです。
遠くに見えているのがそのカナール島。
ボートで5分とかからない距離にあります。
アンスバータビーチのなかほどのプラージュ・ロワジールから乗船します。
遠くからも目立つ黄色いボート🚣
イケメンな運転手さんに手を引いてもらって乗船します(*^^*)
桟橋がないので、膝下ぐらいまで海水につかってしまいます。
ビーチサンダルを履いている人がほとんどでしたが、
この時に脱げてしまっている人がたくさんいました。
なので、マリンシューズを着用しているのがベストです。
この旅行のために購入しておいて正解でした◎
アンスバタを離れて行きます。
あっという間にカナール島に到着です。
何だか変わったオブジェに迎えられての上陸です。
これはステージになっているみたいです。
ライトも付いているので、夜はライトアップしてショーでもするのかな??
色んな彫刻があちらこちらにありました。
アート展なども開催されているようでした。
早速、ビーチの方へ。
・・・すると。
いました、いました、白いカモ(鴨)🦆
日本にいるカモと違って、白くて目の鋭い綺麗な鳥がビーチを歩いていました。
人に懐くでもなく、かといって人を避けることもなく、陣取っていました。
なんだかカッコイイ!
タクシーボートやグラスボートが行き交う場所でも
こうやって存在感をアピールしているみたいでした。
海鳥とは対照的に、
ビーチでは可愛らしいフランス人の子ども達が楽しそうに水遊びしていました。
私たちは、朝9時半ごろにこのカナール島に上陸しましたが、
その時間はまだ空いていて、人はほとんどいませんでした。
後から後からどんどん人が増えてきたので、
せっかく遊びに来るなら朝早い時間からくる方がおススメです。
パノラマで撮った写真を見ると、離島に来たんだなぁという感じが改めてしました。
この後、シュノーケルと、ランチを楽しみました♬
ニューカレドニア旅行記⑤ に続く➠
カナール島。
フランス語では「ILOT CANARD(イロ・オー・カナール)」。
「カモがいる島」という意味なんだそうです。
遠くに見えているのがそのカナール島。
ボートで5分とかからない距離にあります。
アンスバータビーチのなかほどのプラージュ・ロワジールから乗船します。
遠くからも目立つ黄色いボート🚣
イケメンな運転手さんに手を引いてもらって乗船します(*^^*)
桟橋がないので、膝下ぐらいまで海水につかってしまいます。
ビーチサンダルを履いている人がほとんどでしたが、
この時に脱げてしまっている人がたくさんいました。
なので、マリンシューズを着用しているのがベストです。
この旅行のために購入しておいて正解でした◎
アンスバタを離れて行きます。
あっという間にカナール島に到着です。
何だか変わったオブジェに迎えられての上陸です。
これはステージになっているみたいです。
ライトも付いているので、夜はライトアップしてショーでもするのかな??
色んな彫刻があちらこちらにありました。
アート展なども開催されているようでした。
早速、ビーチの方へ。
・・・すると。
いました、いました、白いカモ(鴨)🦆
日本にいるカモと違って、白くて目の鋭い綺麗な鳥がビーチを歩いていました。
人に懐くでもなく、かといって人を避けることもなく、陣取っていました。
なんだかカッコイイ!
タクシーボートやグラスボートが行き交う場所でも
こうやって存在感をアピールしているみたいでした。
海鳥とは対照的に、
ビーチでは可愛らしいフランス人の子ども達が楽しそうに水遊びしていました。
私たちは、朝9時半ごろにこのカナール島に上陸しましたが、
その時間はまだ空いていて、人はほとんどいませんでした。
後から後からどんどん人が増えてきたので、
せっかく遊びに来るなら朝早い時間からくる方がおススメです。
パノラマで撮った写真を見ると、離島に来たんだなぁという感じが改めてしました。
この後、シュノーケルと、ランチを楽しみました♬
ニューカレドニア旅行記⑤ に続く➠
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