読売旅行主催の日帰りバスツアー
「世界遺産 春日大社 国宝 御本殿 特別公開と新緑萌ゆる!赤目四十八滝」
「世界遺産 春日大社 国宝 御本殿 特別公開と新緑萌ゆる!赤目四十八滝」
に参加して来ました🚌
まず最初に向かったのが世界遺産 春日大社。
その後、上野で昼食。
伊賀牛鍋御膳をいただきました。
そして。
午後にまず向かったのは、青山高原。
布引山地の一部で、
三重県伊賀市東部から三重県津市西部にかけて広がる標高700〜800mの高原。
起伏はゆるやかである為、ハイキングのみならずドライブ・ツーリングに最適であり、
また四季折々の草木や冬期の樹氷など、四季の移ろいを年中楽しめる高原である。
Wikipediaから抜粋
私たちバスツアー一行は、
伊賀市と津市にまたがる室生赤目青山国定公園内の「青山高原ふるさと公園の三角点」を観光。
青山高原二等三角点
「地図の作成をはじめ、様々な測量の基準として使用されるほか、
地震予知にも重要な役割を果たしています」と記されています。
標高756mからの展望は素晴らしい✨
周辺の山並みや
津市の街並みも見えました。
今日はお天気も良かったので見晴らしは最高でした☀
伊勢湾が全望でき、湾の向かいの知多半島まで望めます。
東海自然歩道の通過点でもあります。
東京都八王子市高尾の「明治の森高尾国定公園」から
大阪府箕面市箕面の「明治の森箕面国定公園」までの11都府県約90市町村にまたがる
長さ1,697 kmの長距離自然歩道なのです。
また、室生赤目青山国定公園(むろうあかめあおやま こくていこうえん)にもなっています。
小高い山の向こうには、休憩所やアスレチックなどがあります。
歩きやすいように、木でできた手すりや歩道も綺麗に整備されていました。
青山高原と言えば、「風力発電機」が見えるスポットとして有名です。
風力発電事業及び電力の供給を行う企業「青山高原ウインドファーム」の集合型風力発電所です。
日本の風力発電所の中で最大規模なんだそうです。
三角点から下って歩いて行くと、奥山愛宕神社という病気平癒の神として知られる神社
もあるそうです。
参道は山道になっており、ハイキングコースとしても癒しのスポットになっているそうです。
日帰りバスツアー「世界遺産 春日大社「国宝 御本殿 特別公開」と新緑萌ゆる!赤目四十八滝」③赤目四十八滝
に続く➠
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