六甲ガーデンテラスをいったん離れて、
六甲おみやげ館や、KOBE+へ。
友人や家族に買って帰るお土産を買いました。
そして・・・
見晴らしのデッキへ。
こんな素晴らしいビュースポット✨
大阪方面が主に見えましたが、
神戸方面だってこんな綺麗に見えました。
次に向かったのが、「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。
六甲山の上に立つ一本の大きな樹のように見えます。
少し怪しい黒い雲が・・・。
かなり肌寒くなってきました。
ここにも、ピーターラビットと仲間たちがあちらこちらにいました。
とっても可愛らしくて、ユーモラス。
見晴らしも最高✨
「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」
そして展望台へ。
総檜葺きの展望台では、
フレームや壁、床に奈良県・吉野の森で厳選されたヒノキを使用して作られています。
内部に入ると、包まれるようなヒノキの優しい香りと、
「枝葉」というフレーム越しに降り注ぐ太陽の光が注がれます。
「風穴」から見た外の風景。
「風室」では、空気を下から取り込んで上部から排出し、自然換気をするので、
夏は地下の「氷室」を通った涼感を体感できます。
神戸市街地に比べると約マイナス10℃だそうです。
ひんやりと涼しくて肌寒いほどでした。
「六甲山光のアート」というイベントがあり、
LED照明を使って、展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光の演出で、
六甲山の四季をライティングで表現。
今回は見る時間がありませんでしたが、いつか機会があれば見てみたいです。
六甲おみやげ館や、KOBE+へ。
友人や家族に買って帰るお土産を買いました。
そして・・・
見晴らしのデッキへ。
こんな素晴らしいビュースポット✨
大阪方面が主に見えましたが、
神戸方面だってこんな綺麗に見えました。
次に向かったのが、「自然体感展望台 六甲枝垂れ」。
六甲山の上に立つ一本の大きな樹のように見えます。
少し怪しい黒い雲が・・・。
かなり肌寒くなってきました。
ここにも、ピーターラビットと仲間たちがあちらこちらにいました。
とっても可愛らしくて、ユーモラス。
見晴らしも最高✨
「ジェレミー・フィッシャーどんのおはなし」
そして展望台へ。
総檜葺きの展望台では、
フレームや壁、床に奈良県・吉野の森で厳選されたヒノキを使用して作られています。
内部に入ると、包まれるようなヒノキの優しい香りと、
「枝葉」というフレーム越しに降り注ぐ太陽の光が注がれます。
「風穴」から見た外の風景。
「風室」では、空気を下から取り込んで上部から排出し、自然換気をするので、
夏は地下の「氷室」を通った涼感を体感できます。
神戸市街地に比べると約マイナス10℃だそうです。
ひんやりと涼しくて肌寒いほどでした。
「六甲山光のアート」というイベントがあり、
LED照明を使って、展望台全体を覆うフレームを内側から照らす光の演出で、
六甲山の四季をライティングで表現。
今回は見る時間がありませんでしたが、いつか機会があれば見てみたいです。
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