川床ランチを楽しんだ後、しばし四条通をぶらぶらしていたら
喉が渇いたので、お茶を飲みに入った喫茶店が、こちら。
喫茶ソワレは、1948年創業の老舗喫茶店。
木屋町では知らない人はいない、誰もが知っている名店です。
店内は、BGMがなく、淡いブルーの照明が店内全体を照らし、独特な雰囲気を醸し出しています。
年配のお客さんが多いかと思いきや、
最近は修学旅行で京都に来ている中高生も、噂を聞きつけて来ているようです。
店主さんは、一見強面な方ですが、そんな若い学生さんにも話しかける気さくな方でした。
こちらの名物は、ソーダ水に5色のゼリーを浮かべた「ゼリーポンチ」(650円)。
5色のカラフルなゼリーが、まるで宝石のようなのです。
キラキラ輝いているようにも見えます✨
ソーダ水が、また懐かしい味がして、とてもノスタルジック。
美人画の巨匠・東郷青児さんゆかりの店でもあるので、
店内のいたるところに素敵な絵があしらわれていました。
こちらのソワレさんと似ている喫茶店が四条河原町の
フランソワ喫茶店。
こちらの喫茶店も、1934年創業の老舗喫茶店。
こちらの建物は、国指定の登録有形文化財で、
室内にはステンドグラスの窓があり、クラシカルな雰囲気で人気です。
京都にはこういう純喫茶店が今もたくさん残っています。
喉が渇いたので、お茶を飲みに入った喫茶店が、こちら。
喫茶ソワレは、1948年創業の老舗喫茶店。
木屋町では知らない人はいない、誰もが知っている名店です。
店内は、BGMがなく、淡いブルーの照明が店内全体を照らし、独特な雰囲気を醸し出しています。
年配のお客さんが多いかと思いきや、
最近は修学旅行で京都に来ている中高生も、噂を聞きつけて来ているようです。
店主さんは、一見強面な方ですが、そんな若い学生さんにも話しかける気さくな方でした。
こちらの名物は、ソーダ水に5色のゼリーを浮かべた「ゼリーポンチ」(650円)。
5色のカラフルなゼリーが、まるで宝石のようなのです。
キラキラ輝いているようにも見えます✨
ソーダ水が、また懐かしい味がして、とてもノスタルジック。
美人画の巨匠・東郷青児さんゆかりの店でもあるので、
店内のいたるところに素敵な絵があしらわれていました。
こちらのソワレさんと似ている喫茶店が四条河原町の
フランソワ喫茶店。
こちらの喫茶店も、1934年創業の老舗喫茶店。
こちらの建物は、国指定の登録有形文化財で、
室内にはステンドグラスの窓があり、クラシカルな雰囲気で人気です。
京都にはこういう純喫茶店が今もたくさん残っています。
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