冥王星へ連れてって

涙のふるさとをみつけたい ずーっと探しながら彷徨ってます。

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伏見

今年のお正月もお雑煮とハムや蒲鉾など簡単なものだけを食べました。 昨年の元旦から、お雑煮は「白味噌仕立てのお雑煮」にしています。 白味噌はかつお出汁でのばして、できるだけドロドロにならないようにあっさりめに。 今年も、元旦の祝い酒は日本酒🍶 純米大
『'2021賀正🎍~白味噌仕立てのお雑煮と純米大吟醸「松の翠」』の画像

カフェ BAMBOOHOUSE 近鉄・地下鉄 竹田駅6番出口(西口)を出てすぐ、目の前にある珈琲専門店です☕ 城南宮へお花見に行った帰りに立ち寄りました。 竹田駅周辺は何もないところでしたが、 こちらのカフェだけが唯一、目立っていてお洒落なスポットでした。 珈琲専
『京都・伏見 竹田駅前の珈琲専門店【カフェ BAMBOOHOUSE】』の画像

~京都・伏見~ ここには、酒蔵と水辺が美しいコースを巡る「十石船」というの遊覧船があります。 「じっこくぶね」とか「じゅっこくふね」とか呼ばれています。 江戸時代には淀川と宇治川を結ぶ水路として、人々を運んでいたそうです。 酒蔵巡りをした後、 16時出航
『'2012お花見🌸~②京都・伏見「十石船」』の画像

~京都・伏見~ お花見に京都・伏見に来たついでに、伏見の酒蔵にも行きました。 まずは、全国の酒蔵の中でも特に古い歴史をもつ酒造メーカーのひとつ、月桂冠 が公開している 月桂冠大倉記念館 こちらへは2008年12月6日以来でした。 月桂冠の酒樽。 今日は試飲など
『'2012お花見🌸~①京都・伏見の酒蔵めぐり(月桂冠~黄桜)』の画像

京都・丸太町にある キンシ正宗 酒蔵が、堀野記念館として町屋文化の博物館になっています。 「堀野記念館」という名は、堀野家の本宅であったことに由来しているそうです。 天明元年(1781年)、若狭出身の初代松屋久兵衛がこの地に、造り酒屋を創業したことに始ま
『酒蔵巡り①~京都・丸太町【キンシ正宗 堀野記念館】』の画像

京都・伏見の新酒まつりに行って来ました。 友人と淀屋橋で待ち合わせして、京阪電車で中書島まで行き、そこから歩きました。 「新酒試飲券」~しぼりたての新酒きき酒を100円で購入し、 その試飲券を持って会場内の搾り器の前で搾りたての新酒を注いでもらいます。 わ
『京都・伏見の新酒まつりへ🍶』の画像

今年、京都・伏見に遊びに行った時に伏見の酒蔵で買った酒粕がこちら 『玉乃光』:純米吟醸の酒粕 玉乃光酒造株式会社は、 延宝元年(1673)初代中屋六佐衛門が創業。 業界に先駆け日本伝統文化である清酒の本来の姿は純米酒にあると主張。 「よい酒造りは、よい米
『純米吟醸の酒粕~玉乃光』の画像

月の蔵人(つきのくらびと) 伏見稲荷に初詣に行った 帰りに、伏見桃山の方まで散策に来ました。 伏見の酒蔵がたくさんある周辺に、 総面積二百坪の巨大な酒蔵を改装した日本酒レストランがあります。 今日はこちらで食事をすることに。 外観は、酒蔵そのまままのよう
『伏見の酒蔵のまちへ~酒蔵を改装した居酒屋【月の蔵人】』の画像

全国の酒蔵の中でも特に古い歴史をもつ酒造メーカーのひとつ、月桂冠が公開している 月桂冠大倉記念館に行って来ました。 白壁土蔵の酒蔵です。 場所は、京阪電鉄「中書島駅」から歩いて5分。 入館料300円。 昔の酒造用具類を常設展示し、伏見の酒造りと日本酒
『酒蔵めぐり~京都・伏見』の画像

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