黒豆と言えば、「丹波黒」。
正月のおせち料理に欠かせない食材として、抜群の知名度を誇る「丹波黒(たんばぐろ)」は、
現在では兵庫県を中心に、西日本各地で生産されていますが、
丹波黒大豆を世に広めたのは、創業1734年の丹波篠山小田垣商店です。
黒豆の高級品種として知られる丹波黒の中でも、小田垣商店さんの丹波黒は、
本場兵庫県篠山市産の中から優れた完熟黒豆を選び抜き、
手撰り選別で良質の大玉丹波黒大豆に仕上げた「最高級」の丹波篠山産の黒豆なんだそうです。
その小田垣商店さんの大玉丹波黒大豆をいただいたので、
大粒の美味しい丹波黒で「黒豆ご飯」を作ってみました。
作り方は簡単で、炊飯器に黒豆を入れて炊くだけ。
ただ、黒豆をまずは「煎り黒豆」にしなくてはいけません。
👇こちらを参考にしました。
小田垣商店 クッキングレシピ
電子レンジで簡単!煎り黒豆 by 黒豆の小田垣商店

ほんのり色付いて皮が破れて香ばしい香りがしてきたら出来上がり。
煎り黒豆が出来上がったので、炊飯器に水、塩、酒、出汁昆布、米、煎り黒豆を入れて普通に炊きます。
👇こちらを参考に。
小田垣商店 クッキングレシピ
大粒のおいしい丹波黒で♪黒豆ごはん by 黒豆の小田垣商店

黒豆だけでは寂しいと思って、薄揚げとエリンギを細かく刻んで入れました。
そして・・・

ご飯が炊きあがりました。

なんともいえない香ばしいいい香りがしてきました。
以前、黒大豆枝豆ご飯は作ったことがありましたが、全然違いました。

ひじきの煮物とほうれん草のおすましと。

ビールも、プレモル黒ビールで。
香りも香ばしくて、食感もふっくらもちもちしていて美味しかったです♪
ごちそうさまでした。
正月のおせち料理に欠かせない食材として、抜群の知名度を誇る「丹波黒(たんばぐろ)」は、
現在では兵庫県を中心に、西日本各地で生産されていますが、
丹波黒大豆を世に広めたのは、創業1734年の丹波篠山小田垣商店です。
黒豆の高級品種として知られる丹波黒の中でも、小田垣商店さんの丹波黒は、
本場兵庫県篠山市産の中から優れた完熟黒豆を選び抜き、
手撰り選別で良質の大玉丹波黒大豆に仕上げた「最高級」の丹波篠山産の黒豆なんだそうです。
その小田垣商店さんの大玉丹波黒大豆をいただいたので、
大粒の美味しい丹波黒で「黒豆ご飯」を作ってみました。
作り方は簡単で、炊飯器に黒豆を入れて炊くだけ。
ただ、黒豆をまずは「煎り黒豆」にしなくてはいけません。
👇こちらを参考にしました。
小田垣商店 クッキングレシピ


ほんのり色付いて皮が破れて香ばしい香りがしてきたら出来上がり。
煎り黒豆が出来上がったので、炊飯器に水、塩、酒、出汁昆布、米、煎り黒豆を入れて普通に炊きます。
👇こちらを参考に。
小田垣商店 クッキングレシピ


黒豆だけでは寂しいと思って、薄揚げとエリンギを細かく刻んで入れました。
そして・・・

ご飯が炊きあがりました。

なんともいえない香ばしいいい香りがしてきました。
以前、黒大豆枝豆ご飯は作ったことがありましたが、全然違いました。

ひじきの煮物とほうれん草のおすましと。

ビールも、プレモル黒ビールで。
香りも香ばしくて、食感もふっくらもちもちしていて美味しかったです♪
ごちそうさまでした。
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